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ダイワ通信「コミュニケーション」

コミュニケーションをデザインすること

2015.09.02 | アカウントプランナー稲葉

私の場合、私生活の多くの時間を息子と過ごしているからか、息子からコミュニケーションの大切さを学ぶ機会が多いため、今回はその事を書かせてもらいます。

ある日、「パパはどんな仕事してるの?」という息子からの問いかけに困った事がありました。
幼児とは言え“広告を売っている”という言い方は語弊があるし伝えたくないというこだわりがあり、業務領域云々と小難しい事を話すわけにもいかず、しっかり伝えられる言葉がないものか懸命に考えました。

とにかく分かり易くと考えた末、「お店に人が来たり、物がたくさん売れる方法を考える仕事をしているんだよ。」と答えましたが、「よくわからない」というリアクションで一蹴されてしまいました。
そんな問答を繰り返し、最終的には“困っている会社を助ける手伝いをしている”という答えで納得してもらえました。

広告会社の業務領域は非常に幅広く、大雑把な捉え方をすれば「なんでも屋」のような印象があります。
ただ、「なんでも屋」は誤って伝わると「なんでもない屋」であり、「なんだかいろいろできそうだけど、ハッキリしない。」といった印象で伝わってしまうのかなと改めて感じた出来事でした。

コミュニケーションは双方向なので、どんなに良い考えや良いモノも、対象者に正確に伝わらなければ何の意味も無く、非常に残念でもったいないと感じます。

人の思考は十人十色です。
私自身も伝えたい事がなかなか伝わらず反省する事もありますが、“伝えたい事を 伝えたい人に 正確に伝わる環境を生み出す事”
これがコミュニケーションをデザインする事だと信じ日々の業務に取り組んでいます。

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