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ダイワ通信「コミュニケーション」

コミュニケーション能力とは・・・

2015.11.10 | アカウントプランナー井川

最近、社会人に求められるスキルとして、「コミュニケーション能力」が挙げられることがよくあります。
コミュニケーションとは、「話す」「聞く」「読む」「書く」などといった当たり前の意思疎通手段であり、日常生活を送っていれば自然と養われてくるものですので、スキルと呼ぶべきものなのかどうか疑問に感じることもあります。
しかし、世間では「コミュ障」という言葉が聞かれ、ハッキリとそう望まなければならないほど、コミュニケーションに問題を抱えている人が多いということでもあると思います。

特に私たちのように営業職に就いていれば、クライアントに対してはもちろんですが、仕事を円滑に進めるためにも協力会社や社内でのコミュニケーションは必要不可欠です。
付け加えて言うと、それは独りよがりの発信ではなく、相互の理解を深めるための意思疎通でなければならないということです。
どんなに言葉巧みに流暢な説明ができても、受け手に理解を得られなければ全く意味がありません。
そのため、私たちに求められている「話す」は「相手に理解を得るプレゼン力」であったり、「聞く」は「必要な情報を聞き出すヒアリング力」であったり、また「読む」は「相手の思考を読む」「場の空気を読む」であるように感じます。
そこで総じて私がコミュニケーションの際に、強く意識していることは「相手の立場に立って考える」ということです。
これこそがコミュニケーション能力における最も重要な基盤だと考えています。

その分かりやすい一例として、私は専門用語やカタカナ語を極力使わないように心掛けています。
特に広告業界においては、アジェンダ(議題)やフィックス(決定)、ペンディング(保留)などといったカタカナ語が必要以上に多用される傾向にあります。
それなりに長くこの業界にいると感覚が麻痺して、日常会話の中でも口に出してしまいそうになることもありますが、先述の理由から業務においては話す相手に合わせて、理解を得られやすい言葉や表現手段を選ぶように意識しています。

広告の仕事とは、「難しいことをわかりやすく、ありきたりなことを面白く」伝えることであると考えています。
これからもクライアントやエンドユーザーの立場に立って考えることで、自身のコミュニケーション能力の向上に努めていきたいと思います。


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