Webエンジニアは、Web制作会社で働くしかない。私も以前はそう考えていました。
しかし、外に飛び出してみると現実は違った。広告会社の中には、デジタルスキルを活かして活躍できる場がありました。
さらにWebエンジニアは、技術に裏打ちされた提案ができることも強みになります。それはまた、会社の強みにもなります。
あなたも一緒に、必要とされている、役に立っていることを実感しながら仕事をしてみませんか。									
								
					社員インタビュー
					EMPLOYEE INTERVIEW
				
			
							
				
					Case02
								Webエンジニアのスキルは、
広告業界でイキル。
							 
									
										2013年11月入社
										クリエイティブ室
									
									漆畑 雅実
									
											Q.入社を決めた理由、ポイントは? 
										
										
											A.前職はWeb制作会社で、Webサイトのプログラムを作っていました。当時も、お客様の課題を解決すべく懸命に仕事をしていたのですが、やがてWebサイトだけでは効果に限界を感じるようになり、Webを含めた全体的な広告プロモーションを手掛けたいと考えるようになったことが転職のきっかけです。数多ある広告会社の中で、ダイワを選んだのはデジタルやWebに対して理解があり、その重要性をしっかりと認めてくれる会社だと思ったから。入社後もそのイメージは変わらず、十分な活躍の場を与えてもらっています。 
										
									
											Q.現在、担当している仕事の内容は? 
										
										
											A.企業のホームページの制作やディレクション、Web広告、システムの開発など、基本的に電気の通るモノはすべて私の守備範囲です(笑)。あるイベントを例に挙げると、Web広告でイベントの開催を告知し、イベント用のWebサイトで詳細を語り、イベント当日は会場にVRシミュレーターを持ち込み非日常の体験を提供しました。また、お客様と外部の制作会社との間に入り、両者の想いを通訳することも私の役割の一つです。お客様とはエモーショナルに、技術者とはロジカルに話し合うことを心掛けています。 
										
									
											Q.この仕事の魅力、やりがいを感じる瞬間は? 
										
										
											A.今の仕事を例えるならば、料理人に近いかもしれません。お客様のオーダーに応えるために、最適な素材を集めて調理し、好みの味付けをしてお出しする。それをお客様が喜んでくれたときは、やりがいを感じますね。近年、広告の世界ではWeb広告の比率が飛躍的に高まってきているので、自分のスキルが必要とされ、活かせる機会があることも素直にうれしいです。ダイワがWebに強い広告会社であるという印象をさらに強めていけるよう、さらに質の高い仕事をしていきます。 
										
									 
										 
										
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そこは、これまでに培ってきたスキルを存分に活かせる場所でした。働く会社にとどまらず、思い切って働く業界を変えた転職は、成功だったと確信しています。