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ダイワ通信「コミュニケーション」

悪いことほど先に伝える

2016.07.12 | アカウントプランナー羽蚋

社会人になって今年で10年目。
営業という職種柄、「お客様・社内とコミュニケーションを密に取り、仕事を円滑に」と
上司・先輩から教わり、私も後輩に言ってきました。

「コミュニケーションを密に取る」とは抽象的な内容で、実際にどのような手段を取るかは
個人により異なると思います。

私が心がけている「コミュニケーションを密に取る」1つとして「相手に取って良くないこと」
「自分のミス」「イレギュラー事項」など悪いことほど先に伝えるということがあります。

人間誰でも怒られたくない、良く見せたいと思うものですが、この悪いことを先に伝えることで、
最初は悪い印象を与えることもありますが、そこを全力でカバーすることで相手の信頼関係が深まります。

また「悪いこと」を隠していたり、自分だけで何とかしようとすると、もっと事が大きくなり、
取り返しがつかないことに発展してしまうこともあります。

これを経験したのは、前職の時でした。
イベント現場で起きたミスをその場で上司にすぐに報告せずに自分たちで何とかしようとした時に
別方面から報告が逆流して、年間数億あったクライアントとの取引に影響が出る手前までいったことがありました。

当時自分の中で上司は非常に話しかけにくく、また怒られるというところから報告を逃げていました。

最終的にはミスを挽回しようと尽力して、上司との関係も、クライアントとの取引もうまくいったのですが、
もう二度と同じことをしたくないと思った1件でした。

これを機に「悪いこと」ほど先に自分から言うようにしています。
「悪いこと」「自分のミス」を隠さず伝えることで、挽回することが出来れば信頼関係の構築にもつながります。

もちろんただ悪いことを伝えるだけで、対処法を考えていなければ、先へ進めないと思います。
伝えると同時に、行動に移すことが大切です。

2016年度はプロジェクトで動いていく案件が多いので、社内外を問わず多くの良い事象も悪い事象も、
蜜にコミュニケーションを取りながら仕事に取り組んでいきたいと思います。

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